MAY’Sにおける全楽曲の作曲・プロデュースを担当し、ポップセンスと斬新さを併せ持つ希代のプロデューサー。活動テーマに”日本人のための音楽”というポリシーを掲げ、美しいメロディーとポピュラリティを重視したサウンドを得意とする。
幼少期より父親の影響でAOR、ニューミュージック等のグッドミュージックを聴いて育つ。
中学時代にはギターを始め、間もなくロックバンドを結成。
高校時代には既に100曲を超えるオリジナル楽曲のソングライティングを手がけていた。
ロッグバンドでの活動の傍ら、80年代〜90年代のR&B・HIP HOPにも傾倒し、独学でDTMをスタート。
高校卒業後、同じ音楽の専門学校に通っていた片桐舞子と出会いMAY’Sを結成。
ソロ活動では海外アーティストをゲストボーカルに招いた作品を発表。
MAY’Sにも通じるメロディアスなメロディを基礎としつつ、
クラブメインストリームやロックを融合とした、独特の世界観を展開。
クラブミュージックに囚われない新たな扉を開け放ち、今後のクリエイティブにも更なる磨きをかけている。
レコチョクにて先行配信中!
チャームショップにて予約受付中!
※12月3日23:59までにご予約・ご購入されたお客様限定で、
CDジャケットに河井純一本人の直筆サイン入り!